仙台・羅須地人協会(らすちじんきょうかい)、公式ホームページです。
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田園から―オピニオン―
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「持論・時論:世界と日本を読む」
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「復興・協同」通信
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賢治とモリスの館
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羅須地人協会(花巻)
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宮沢賢治記念館
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ヴィクトリア・アルバート博物館
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W.モリス・ネットワーク
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W.モリス協会(アメリカ)
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W.モリス協会(カナダ)
ADDRESS
・仙台市青葉区一番町2-5-12
一番町中央ビル8階
「シニアネット仙台」内
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アクセス マップ
(クリック)
・Tel
022-266-5650
・メール
rasuchijin-office
@rasuchijin.jpn.org
田園から ―オピニオン―
「持論・時論:世界と日本を読む」
大内秀明の「持論・時論」
第1回
「TPPの危険な罠」 (2012.12.10)
第2回
「アベノミクスの危険な賭け」 (2013.01.02)
第3回
「北朝鮮核実験とアベノクライシス」 (2013.02.03)
第4回
「アベノミクスとケインズ主義の復活」 (2013.03.03)
第5回
「三本の矢、最後の一本は<折れた矢>?」 (2013.04.12)
第6回
「「アベノミクス」第三の矢は散弾銃の乱射!」 (2013.05.22)
第7回
「混迷するアベノミクスの「成長戦略」」 (2013.06.29)
第8回
「雇用労働から協同労働へ―今、働き方を問い直す― その1」 (2013.07.27)
第9回
「雇用労働から協同労働へ―今、働き方を問い直す― その2」 (2013.08.19)
第10回
「嗚呼、東京オリンピック無情」 (2013.09.18)
[今回は、「復興・協同」通信No.10と特別合併号です。]
第11回
「福祉国家主義の限界;アメリカ債務上限問題が提起したもの」 (2013.10.20)
第12回
「原発ゼロ」の小泉・構造改革が提起するもの」 (2013.11.22)
第13回
「日本列島・辺境を切り捨てるのか?」 (2013.12.24)
第14回
「なぜ、オバマは安倍に不快感をつのらせるのか?」(2014.01.30)
第15回
「3年を迎える震災復興の真実」(2014.02.13)
第16回
「原発をどうする積もりなのか?」(2014.03.05)
第17回、特別号
「東日本大震災から3年―仙台市の復興とその課題―」(辻隆一、2014.04.03)
第18回
「災後3年、不都合な真実「どう使われる3.3兆円〜検証復興計画」」(2014.04.17)
第19回
「「坂の上の雲」の時代は終わった―なぜ「成長戦略」が進まないのか?―」(2014.05.21)
第20回
「東北はどこへ行けばいいのか」(2014.06.18)
第21回
「日本資本主義の「集団的自衛権」」(2014.07.18)
第22回
「「建設バブルと被災地」が訴える真実」(2014.08.20)
第23回
「安倍改造内閣:女性戦略と「地方創生」」(2014.09.29)
第24回
「スコットランド独立? 日本の東北は!―宮沢賢治のイーハトヴ共和国―」(2014.11.06)
第25回
「沖縄知事選が提起したもの沖縄独立問題」(2014.11.23)
第26回
「「念のため」解散・総選挙が意味するもの」(2014.12.19)
第27回
「「戦後70年、その「戦後」とは何か?」(2015.1.16)
第28回
「トマ・ピケティ『21 世紀の資本』とカール・マルクス『資本論』(上)」(2015.2.12)
第29回
「トマ・ピケティ『21 世紀の資本』とカール・マルクス『資本論』(下)」(2015.3.2)
第30回
「災後4年の現実 仙台「国連防災世界会議」が遺したもの」(2015.3.21)
第31回
「どこへ行く官製「春闘」」(2015.4.6)
第32回
「どうなる原発再稼働の行方:2つの地裁判決と電源構成」(2015.4.26)
第33回
「中国「アジア・インフラ投資銀行AIIB」が提起しているもの」(2015.5.18)
第34回
「「新常態」を迎えた中国「特色ある社会主義」の新戦略」(2015.6.8)
第35回
「福島の汚染の村は「姥捨て山」」(2015.7.23)
第36回
「擬制資本と「資産」 ― マルクスとピケティの『資本論』 ―」(2015.9.5)
第37回
「脱原発=自然再生エネルギーのソーシャルデザイン
― スマートコミュニティの水系モデル@ ―」(2015.10.5)
第38回
「脱原発=自然再生エネルギーのソーシャルデザイン」
― スマートコミュニティの水系モデルA ―」(2015.10.6)
第39回
「混迷する世界秩序の行方 ―米・中関係をめぐって―」(2016.1.5)
第40回
「TPPと東北の立場 ―米ドル・ブロックからの自立―」(2016.2.4)
第41回
「日本資本主義の終わりは始まったのか? 宇野『恐慌論』ノート@」(2016.3.12)
第42回
「日本資本主義の終わりは始まったのか? 宇野『恐慌論』ノートA」(2016.3.19)
第43回
「日本資本主義の終わりは始まったのか? 宇野『恐慌論』ノートB」(2016.3.19)
第44回
「消費税は廃止すべきだ!」(2016.4.30)
第45回
「立憲主義と「安保法」―1億総活躍プランの国家社会主義―」(2016.5.30)
第46回
「アベノミクスと『資本論』(1)行方不明の「成長戦略」」(2016.6.27)
第47回
「アベノミクスと『資本論』(2)
金は生まれながら貨幣ではないが、貨幣は生まれながら金である。」(2016.7.2)
第48回
「アベノミクスと『資本論』(3)資本の絶対的過剰生産をめぐって」(2016.7.5)
第49回
「アベノミクスと『資本論』(4)
貨幣から資本へ―ここがロドスだ、飛んでみろ!」(2016.8.2)
第50回
「アベノミクスと『資本論』(5)資本主義経済の岩盤と「経済原則」」(2016.9.29)
第51回
「再論:日本資本主義の終わりは始まったのか?」(2016.11.2)
第52回
「「トランプ革命」戦後体制の大転換:
「日本資本主義の終わり」の行方は?」(2016.11.14)
第53回
「労働組合はどこに行くのか?(上) ―同一賃金・同一賃金が狙うもの―」(2016.12.28)
第54回
「労働組合はどこに行くのか?(下) ―「働き方改革実現」の狙い―」(2017.1.4)
第55回
「トランプ革命はどこへ行く ―巨大原子力産業国家の没落―」(2017.2.9)
第56回
「朝鮮半島の危機を読み解く ― @中国の対応」(2017.4.28)
第57回
「朝鮮半島の危機を読み解く ― Aアメリカの立場」(2017.5.3)
第58回
「朝鮮半島の危機を読み解く ― B朝鮮半島への思い」(2017.5.11)
第59回
「中国主導の「一帯一路」構想への参加を考える」(2017.6.16)
第60回
「「農林水産業の消滅」危機の克服に向けて」(2017.7.11)
第61回
「伊達政宗の城づくり・街づくり」(2017.10.15)
第62回
「「共同体社会主義」問答:<生産性革命>と<人づくり革命>」(2017.11.8)
第63回
「「中国共産大会」習近平報告(1)」(2017.12.4)
第64回
「「中国共産大会」習近平報告(2)」(2017.12.8)
第65回
「「中国共産大会」習近平報告(3)」(2018.1.27)
第66回
「朝鮮半島はどこへ行く:北東アジアの戦争と平和」(2018.2.12)
第67回
「ニューヨークの株暴落:リーマンショックの再来か?」(2018.2.14)
第68回
「続・朝鮮半島はどこへ行く:米朝首脳会談はどうなる?」(2018.4.6)
第69回
「続々・朝鮮半島はどこへ行く:パックス・アシアーナへの道」(2018.5.1)
第70回
「転換する東北アジアと日本列島の地政学:環太平洋からユーラシア大陸へ」(2018.6.4)
第71回
「福島第2原発廃炉、「女川原発」はどうする!」(2018.6.26)
第72回
「「トランプのアメリカ第一」が目指すもの:戦後体制の転換に向けて」(2018.7.19)
第73回
「「日米貿易協議」の先にあるもの(その1):日本農業「消滅の危機」」(2018.8.23)
第74回
「「日米貿易協議」の先にあるもの(その2):戦後国際通貨体制の行方」(2018.8.31)
第75回
「「日米貿易協議」の先にあるもの(その3):「戦後体制」再編の方向」(2018.9.12)
第76回
「米・中は新型冷戦に突入したのか? 米・ソ冷戦との差異について」(2018.11.9)
第77回
「戦争と平和の経済学」第1回(2018.11.25)
第78回
「戦争と平和の経済学」第2回(2018.12.2)
第79回
「戦争と平和の経済学」第3回(2018.12.7)
第80回
「入管法」と労働力商品の特殊性:資本主義的人口法則の矛盾(2018.12.10)
第81回
「中国・改革開放40年と「社会主義市場経済」」(2019.1.3)
第82回
「戦後最長の景気拡大とアベノミクス幻想:戦後体制の転換を迎えて」(2019.2.5)
「復興・協同」通信
危機に立つ日本「原発」列島改造への道
――3・11東日本大震災と文明の大転換――
大内秀明
1986年チェルノブイリ原発事故から5年後の1991年、世界で最初の「社会主義の誕生」といわれたソ連は崩壊した。「3・11」の5年後の日本は……? 震災復興の現状を整理し、その問題点を探り、復興の方向付けを考えてみたい。
「復興・協同」通信
No.1 (2012.12.07)大内秀明
「復興・協同」通信
No.2 (2013.01.05)大内秀明
「復興・協同」通信
No.3 (2013.02.10)大内秀明
「復興・協同」通信
No.4 (2013.03.11)大内秀明
「復興・協同」通信
No.5 (2013.04.15)大内秀明
「復興・協同」通信
No.6 (2013.05.22)大内秀明
「復興・協同」通信
No.7 (2013.06.29)大内秀明
「復興・協同」通信
No.8 (2013.07.27)大内秀明
「復興・協同」通信
No.9 (2013.08.19)大内秀明
「復興・協同」通信
No.10 (2013.09.18)大内秀明
[今回は、「持論・時論」第10回と特別合併号です。]
「復興・協同」通信
No.11 (2013.11.01)大内秀明
「復興・協同」通信
No.12 (2013.11.23)大内秀明
「復興・協同」通信
No.13 (2014.01.08)櫻井史朗
「復興・協同」通信
No.14 (2014.02.07)櫻井史朗
「復興・協同」通信
No.15 (2014.02.26)櫻井史朗
「復興・協同」通信
No.16 (2014.03.31)櫻井史朗
「復興・協同」通信
No.17 (2014.05.07)櫻井史朗
「復興・協同」通信
No.18 (2014.06.19)大平達郎
「復興・協同」通信
No.19 (2014.07.21)今野禎市郎
「復興・協同」通信
No.20 (2014.08.26)中野明
「復興・協同」通信
No.21 (2014.09.22)中野明
「復興・協同」通信
No.22 (2014.10.27)中野明
「復興・協同」通信
No.23 (2014.12.19)中野明
「復興・協同」通信
No.24 (2015.2.24)中野明
「復興・協同」通信
No.25 (2015.4.8)中野明
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